こんにちは。ひよこ父です。

子連れ旅行は荷物が多い上に、子どもが抱っこをせがまれたりと、パパママは大変ですよね。

ベビーカーは便利だけど、ベビーカーだけだと荷物は運べないし、ベビーカー+キャリーケースは必須。

「子どもが乗れるキャリーケース」はそんな悩みを解決する最適解だと感じています。

皆様は旅行はどんな交通手段で移動する派ですか?

四国在住でもっぱら車移動の我が家ですが、家族も増えてきたことから、

年末の飛行機帰省をきっかけに乗れるキャリーケースの「ノリッコ」を購入しました。

(詳しくはノリッコ購入は別記事でまとめています。)

イロモノっぽいけど、実は実力派。子育て家庭にぜひ使ってほしいキャリーケース「ノリッコ」迷いに迷って購入した子どもを載せられるキャリーケースノリッコ。使ってみたら最高だったので、おすすめさせてください!...

当面は「ノリッコ」と「普通の60Lキャリーケース」の2個体制で過ごす予定でしたが、

「ノリッコ最高!」と浮かれていた矢先、

まるで役目を終えたかのように普通のキャリーケースが力尽き、走行不能に……( TДT)

ノリッコは60L超の大容量キャリーケースとはいえ、

ノリッコ1個では家族4人分の荷物は入らないので、

「普通のキャリーケース」「乗れるキャリーケース」へ交代することにしました。

「乗れるキャリーケース」でリサーチしたところ、「ノリッコ」「First.B」を発見。

1個目の購入のときはブランド重視で「ノリッコ」を選択。

「普通のキャリーケース」と交代で購入するキャリーケースはせっかくなので

比較するためにコスパの良い「First.B」を購入した。

それぞれを使用した体験をもとに、比較してレビューしたいと思います。

まずは両者の特徴について。

どちらも「60L相当の容量を持ち、3歳から12歳までキャリーケースの上に乗せて移動できること」が共通の特徴のキャリーケースです。

未就学児であればベビーカーの代替として強い効果を発揮します。

4人家族の1.5泊分程度の荷物が入りますが、オムツなどが必要な時期は「1泊分+α」と考えるのが現実的です。

簡単に特徴をまとめてみました。詳細は以降でご紹介します。

ノリッコとFirst.Bの比較表

・ノリッコ

乗れるキャリーケースといえばこれ。ブランドの知名度は抜群。ポップなカラーの外観。

品質を売りにしているように感じます。レビューを書くと永久保証が付帯。

お値段は少し高めですが、オークションやフリマサイトでも取引されており、

リセールバリューが比較的高いことも特徴です。

販売メーカーは福岡にあり、日本の企業の商品ですが、製造元は中国のようです。

・First.B

ノリッコの後発ブランドと思われます。ノリッコと比較すると落ち着いたデザイン。

お値段もノリッコと比較すると少しお手軽。

ただ、メーカーのHPなどからの情報が限定的なので、保証など、少し心配な面もあります。

しかし後述しますが、ノリッコと比較して優れている点もあり、一概に粗悪品というわけでもなさそうです。

最初は『粗悪品かも?』と疑っていましたが、

実際に使ってみるとパッキングのしやすさはFirst.Bの方が上でした。

後発品だからこそ、先行品(ノリッコ)の弱点をうまく研究して作られている印象です。 

★5項目徹底比較レビュー

パパ・ママ目線でシビアにチェックしました。

1.走行性能

ノリッコ ★★★★

First.B  ★★★☆(ストッパーの差)

乗り味はほぼ遜色なく、どちらも各輪ダブルキャスターで段差や凹凸路もスムーズです。

ノリッコと娘(2歳)
First.Bと息子(5歳)

差が出たのはストッパー!ストッパーはノリッコのほうが充実しています。

ノリッコは4輪全輪にストッパー付。

First.Bは2輪のみストッパーが装備されています。

(でも、個人的には全輪ストッパーはオーバースペックな気もします)

ノリッコのストッパー
ノリッコのストッパー。踏むとON・OFFするタイプ
First.Bのストッパー。踏むとON、引き上げるとOFFするタイプ

2.持ち運び勝手

ノリッコ ★★★☆

First.B  ★★★★

キャリーケースを引くときに使う持ち手ですが、

どちらのモデルも伸縮式の持ち手が進行方向に対して平行に装着されています。

空港などのフラットな路面では全く問題ないのですが、

アスファルトなど凹凸のある路面だと、持ち手は平行よりも垂直のほうが引きやすいです。

舗装された平坦路は当然のようにスイスイ。First.Bと息子(5愛)

その点、First.Bは伸縮式の持ち手に加えて、「巻取り式の牽引用ベルト」が装備。

状況によって使い分けることができます。

First.Bの巻取り式の牽引用ベルト

3.収納の使い勝手

ノリッコ ★★★☆

First.B  ★★★★

収納の使い勝手ではFirst.Bが良かったです。

開き方: ノリッコは「本のように立てて開く」タイプ。便利ですが、キャスターが干渉して全開(フラット)になりませんFirst.Bは「普通のケースのように倒して開く」ので、フラットに全開できて荷詰めが楽です。

ノリッコはキャスター同士が干渉してフラットにならない
First.Bはキャスターに干渉しないのでフラットに開けます。

フラップ(仕切り):リッコは隙間が大きく、小物がすり抜けがち(ティッシュ箱が通るほど!)。First.Bは隙間が小さく、さらに両側のフラップにポケットがあるため、小物の整理が圧倒的にしやすいです。荷物を押さえて荷崩れを抑制する「フラップ」は、First.Bのほうが使い勝手が良いです。

ノリッコのフラップ。隙間が結構大きい。(判りやすいようティッシュ箱詰めてみました)
First.Bのフラップ。隙間が比較的狭め。
ノリッコのフラップ。隙間が大きいです。
閉めようとすると小物が滑ってきて挟まるので地味にストレスでした。

4.見た目

ノリッコ ★★★★

First.B  ★★★☆

子どもたちの反応は圧倒的にノリッコ! 丸みを帯びたデザインと、お尻に優しい専用クッションがついているのが嬉しいようです。

我が家の「キャラメルハニー」カラーも大好評です。子どもたちの反応を見る限り、ノリッコに軍配が上がります。

ノリッコHPより引用
First.Bの商品ページより引用

5.価格と資産価値

ノリッコ ★★★☆

First.B  ★★★★

定価についてはFirst.Bに軍配があがります。

初期費用はFirst.Bが3,000円ほど安いです。

ただ、ノリッコはフリマアプリでの取引が盛んでリセールバリューが高いため、「使い終わったら売る」ことを考えるなら、実質のコスト差は縮まるかもしれません。

(というかFirst.Bのヤフオクへの過去の出品は0件でした)

ノリッコは17,800円(公式サイト)First.Bは14,800円(Amazon)です。

・まとめ

まとめ:どっちを買うのが正解?

実際に2台を使い比べてみた結論です!

  • 「ノリッコ」がおすすめな人
    • ブランドの安心感と永久保証を重視したい
    • 最後はフリマアプリで高く売りたい
    • 子どもが喜ぶ可愛いデザインを選びたい
  • 「First.B」がおすすめな人
    • とにかくパッキングのしやすさ・実用性を重視したい
    • ベルト牽引など、移動の快適さにこだわりたい
    • コスパ良く「乗れるキャリー」を手に入れたい

最初は「後発品だし粗悪かも?」と疑っていたFirst.Bでしたが、先行品の弱点をうまく研究して作られていると感じました。

我が家は結果的に2台持ちになりましたが、正直どちらも『もっと早く買えばよかった!』と思える名品です。

皆様の旅行や帰省のサポートをしてくれる「相棒」探しのお手伝いができれば幸いです!

最後までご覧いただきありがとうございました!

ABOUT ME
ひよこ父ちゃん
30代非IT系サラリーマン。元くるま屋。 1児の父。子育て奮闘中。 やるならホンキがモットー。好きな言葉は定時あがり。 仕事の効率化のためVBA&知識UPのため簿記に挑戦中。 趣味はカメラ・アウトドア・サウナ・サッカー。 絶景&ととのいスポットを探しています。