※この記事は2023年9月に公開したレビュー記事ですが、現在の使用感や最新の製品ラインナップの情報を踏まえて2026年最新版に追記・リライトしました。
こんにちは、おっとーです!
我が家の長男も気づけば3歳目前。チャイルドシートに自分で乗りたがるようになってきたのですが、これまで使っていた回転式チャイルドシートだと乗り降りがスムーズにいかなくなってきました。
そこで思い切って、アップリカのジュニアシート「ライドクルー(Ride Crew)」へ買い替え!
今回は、3歳目前のタイミングで実際にライドクルーを購入・使用してみたリアルな体験談をお届けします。旧チャイルドシート(ディアターンプラスAB)との比較や、ISOFIX式/シートベルト式の選び方のコツも最新情報にアップデートして解説しますので、ジュニアシート探しに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
【2026年追記】
ディアターンプラスABは販売終了となっており、現在アップリカの平らに寝かせられるチャイルドシートは「フラディア」シリーズ(フラディア プラスなど)として展開されています。
結論:購入したのは「アップリカ ライドクルー(シートベルト固定タイプ)」
我が家が最終的に選んだのは、アップリカ「ライドクルー」のシートベルト固定タイプ(ネイビーNV)です。
【購入モデルと以前使っていたモデルの比較】
| 項目 | 以前使用:ディアターンプラスAB | 今回購入:ライドクルー |
|---|---|---|
| メーカー | アップリカ(Aprica) | アップリカ(Aprica) |
| タイプ | 新生児対応 チャイルドシート | ジュニアシート |
| 対象 | 新生児〜4歳頃まで | 身長100cm〜150cm(3歳頃〜12歳頃) |
| 固定方式 | シートベルト/ISOFIX(※販売終了) | シートベルト固定(ISOFIXモデルもあり) |
| 本体重量 | 約14.8kg(超重量級…) | 約4.1kg(超軽量!) |


なぜアップリカ「ライドクルー」を選んだのか?
ベビーカーや1代目のチャイルドシートもアップリカ製を使っており、安全基準への信頼感があったのが一番の理由です。その上で、他社製品と比較して以下の2点が決め手になりました。
① 新安全基準「R129」に適合している
側面衝突試験が義務化された新安全基準「R129」に適合しているため、万が一の事故の際にも子どもの頭部や体をしっかり守ってくれる安心感がありました。
② デザインがスタイリッシュで好みだった
同価格帯のライバルメーカー製品も検討しましたが、アップリカのライドクルーはすっきりしたデザインと配色のセンスが良く、我が家の車の内装にもしっくり馴染むと感じました。
ライドクルー選びの重要ポイント:ISOFIXモデル vs シートベルトモデル
ライドクルーには「ISOFIX固定モデル」と「シートベルト固定モデル」の2種類があります。
結論から言うと、「使う場所(座席)」に合わせて選ぶのが正解です。
- 助手席でも使う可能性があるなら ➔ シートベルト固定モデル
- 後部座席でしか使わないなら ➔ ISOFIX固定モデル(おすすめ!)

我が家が「シートベルト固定モデル」を選んだ理由
安全性を一番に考えるなら取り付けが確実な「ISOFIXモデル」が断然おすすめです。我が家も初代のディアターンプラスABはISOFIXを使っており、脱着の簡単さに感動していました。
しかし我が家では2人目の誕生を見据えていました。
後席に新生児用チャイルドシートを載せ、ぐずった場合、妻が赤ちゃんの横に座ることになりますが、その場合は長男のジュニアシートを「助手席」に移動させる必要が出てきます。
助手席への設置や、車間での載せ替えの汎用性を最優先し、今回はシートベルト固定モデルを選択しました。
※ISOFIXの取り付け金具は後席にしか装備されていない車両が多いです。助手席には強力なエアバッグが装備されているため、原則助手席へのチャイルドシートの装着は非推奨であることが理由だと考えられます。そのため、説明書には下記の注意事項も記載されています。
⚠️ 助手席でジュニアシートを使用する際の注意点
助手席に設置する場合は、万が一のエアバッグ作動時の衝撃を和らげるため、必ず車のシートを一番後ろまで下げて使用してください。
ライドクルーのカラーバリエーション(全2色)
カラーは落ち着いた2色展開です。我が家は汚れが目立ちにくく、アクセントカラーがおしゃれな「ネイビーNV」を選びました。
- ネイビーNV:深いネイビーに黄緑色の差し色が効いたおしゃれなデザイン(おすすめ!)
- グレーGR:車内が明るく見える落ち着いたライトグレー

【実機レビュー】実際に使って分かった6つのメリット(ディアターンプラスAB比較)
1. とにかく軽い!持ち運び・取り回しがラクラク
- ディアターンプラスAB:約14.8kg
- ライドクルー:約4.1kg
ディアターンプラスABは回転式で頑丈な反面、親の腰を破壊しにくる重さでした(笑)。ライドクルーは重さが約3分の1しかなく、女性一人でも軽々持てるため、助手席と後席の移動や別の車への載せ替えが本当にラクです。
2. コンパクトで前方のシートを圧迫しない(リクライニング可能!)
ディアターンプラスABは本体に厚みがあり、乗せた子どもの足が前に張り出すため、前の座席のシートをあまり倒せませんでした。長距離ドライブの休憩時に前席を倒せないのは地味に地獄です。
ライドクルーは背もたれがスリムでコンパクト。子どもの足元にもゆとりができ、前席のリクライニングに影響を与えないのが大きなメリットでした。



3. 子ども自身が乗り降りしやすい
全高が高く回す工程が必要だった回転式に比べ、ライドクルーは座面が低く安定しているため、3歳直前の子どもでも「自分で乗る!」と喜んで座ってくれます。

(※ただしシートベルトのバックルを留める作業は手が届かないため、最初は大人のサポートが必要です。しばらくすると慣れて自分でセットできるようになりました。)
💡 対象年齢・身長に関するメモ
メーカーの公式適合基準は「身長100cm以上(およそ3歳半頃〜)」となっています。我が家では3歳手前(身長約90cm)から使い始め、ベルトの位置もきれいにフィットしていますが、使用の際は公式基準や安全面をご確認の上、ご判断ください。
4. ベルトガイドが色分けされていて装着に迷わない
ライドクルー(ネイビーNV)は、シートベルトを通すフックやガイド部分が「黄緑色」になっています。
視覚的にどこを通せばいいかが一目でわかるため、慣れない祖父母の車に乗せる際などもスムーズ。一度ベルトを通しておけば、次回以降も締めやすくて便利です。


5. 引き出し式のドリンクホルダーが超便利!
ライドクルーには本体に引き出し式のドリンクホルダーがついています。これが想像以上に大活躍!
我が家の車は後席の中央に肘置き兼ドリンクホルダーがありますが、子どもからは手が届きません。運転中に後ろから「おっとー!お茶とってー」と言われることが多発していたのですが、手の届く位置にドリンクを置けるようになったことで親の負担が激減しました。

500ml程度の水筒やペットボトルであればスッポリ入ります。(※900ml級の大きな水筒は入らないのでご注意ください)
6. チャイルドシートに比べて価格がお手頃!
新生児用チャイルドシートは4万〜5万円ほどしますが、ジュニアシートのライドクルーは1万円台後半で購入可能です。コストパフォーマンス面でも大満足の買い物でした。
おまけ:車のシート保護マットは絶対敷くべき!
ジュニアシートを導入する際は、車のシート(特に革シートやファブリックの傷防止)を保護する「シート保護マット」の同時購入を強くおすすめします。
我が家はアップリカ純正の保護マットを使用しています。カラーはホワイトとブラックがありますが、ホワイトは子どもの靴汚れなどが目立ちやすいため、断然「ブラック」がおすすめです!
まとめ:軽さと安全性を両立した大満足のジュニアシート!
(※リライト追記:購入から時間が経った現在も壊れることなく、日々のドライブや家族でのお出かけで大活躍しています!)
ジュニアシートは種類が多く価格もピンキリで迷いがちですが、大切な子どもの安全を守るためにも「R129適合」「信頼できる有名メーカー製」を選ぶのが一番安心だと実感しました。
- 車間の載せ替えや助手席で使う予定がある方 ➔ シートベルト固定モデル
- 後部座席専用でがっちり固定したい方 ➔ ISOFIXモデル
我が家のように2人目育児を見据えたシート配置を考えているご家庭にも、ライドクルーは間違いなくおすすめできる一台です!
今回ご紹介したアイテム一覧
▼ 助手席・載せ替えに便利なシートベルト固定モデル(我が家の購入品)
「ISOFIX非対応の車に乗っている方」「車を2台所有していて載せ替える方」もこちらがおすすめ。
▼ 後部座席メインなら安心のISOFIXモデル
▼ 車のシートを傷や汚れから守る必須アイテム







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