ラン活を終えて:我が家のランドセル選びと「色」の葛藤
こんにちは。ひよこ父です。 年長の子どもをもつ親の共通の悩み、「ラン活」。
皆さんのランドセルは決まりましたか? 6年間の相棒とも言えるランドセル。簡単には決められないですよね。
我が家も約半年間、悩みながらもなんとかラン活を終えることができました。
私たちが検討した過程を共有します。
これからラン活を始める方の参考になれば嬉しいです。
特に、お子さんの色の好みと周囲の反応で悩んでいるパパ・ママに読んでほしいです。
ランドセルの選び方の基本
まずは、私たちが重要だと感じた4つのポイントをまとめました。
- 背負い心地と軽さ
今は親世代と違って教科書が重く、さらにタブレットも加わり、1年生の荷物は約2kgになるとも言われています。ランドセル自体の重量は素材で大きく変わります。 - 素材について
素材ごとに特徴があります。
我が家は「軽さ」を最優先したため、人工皮革を選択しました。
人工皮革: 1,100g〜1,300g前後(主流で軽い)
牛革・コードバン: 1,300g〜1,500g前後(少し重めだが丈夫) - サイズと収納力
- A4フラットファイルが収容できること。
- 大マチ幅: 12cm〜13.5cmあると、水筒や筆箱も余裕を持って入れられます。
- タブレット収納: 専用の保護ポケット付きモデルも増えています。
- デザインと色(本人の納得感)
6年間使うため、親は「高学年でも恥ずかしくないか」を気にしますが、子どもの「これがいい!」という直感も大切です。
我が家が選んだランドセル
検討の末、我が家は「セイバン」の「オロビアンコ IV(クアトロ)」のネイビーに決定しました!

最近のラン活は早期化しており、人気モデルは夏頃に売り切れることもあるようです。
特に女の子向けのモデルは刺繍入りだったり、人気のものは早く売り切れるのも納得です。
我が家の時系列を振り返ります。
★年中:秋ごろ(検討スタート)
妻と相談を開始。
当時の息子はおままごと遊びが大好きで、ランドセルの希望色を聞くと見事に「パープルがいい!」と回答。 本人の個性は尊重したいものの、実情として「男の子向けカラー」という概念があるのも事実です。
実際、息子がパープルの水筒などを使っていると、同級生から「女の子みたい」と嘲笑される場面もありました。
いずれ本人が気づくことなので、この頃から「男の子が大きくなるとかっこいい色が似合うようになるんだよ」など、少しずつ対話を始めました。幼稚園の先生も「かっこいい色」についてお話してくれたようで、外部の助けもありました。
★年中:冬ごろ(メーカーとカラーの絞り込み)
「選択のパラドックス」という言葉があるように、選択肢が多すぎると逆に幸福度が下がってしまいます。そこで我が家は、「メーカーとモデルは親が決め、カラーは息子に決めてもらう」という役割分担にしました。
カラーの候補は「男の子向け(黒・青)」+「中性的なカラー(茶)」に限定。 もし本人がどうしてもパープルと言うならそれもやむなし、と考えていましたが、意外にもすんなり了承。この時は「茶色がいい」と言っていました。
【メーカーをセイバンに決めた理由】 業界最大手の「セイバン(天使のはね)」に絞った理由は3つです。
- 軽い: 890g〜の軽量モデル(合皮)が豊富。
- アフターフォロー: 6年間保証があり、修理中の貸出ランドセルも完備。
- 試着のしやすさ: 直営店だけでなくショッピングモール等でも購入・相談ができるため、地方住まいには安心感が大きいです。
★年長:春(いよいよ購入へ)
いざラン活本番。この頃には息子も「自分は男の子」という意識が強まったのか、希望カラーがブルー系に変化していました。
私たちは実物を確認するため、「セイバン 神戸ハーバーランド」へ向かいます。
まとめ
ランドセル選びは無数の選択肢がありますが、まずは親と子で「何を優先するか」を明確にすることが大切です。
我が家のように「色」に懸念がある場合も、未就学児の好みは変化します。頭ごなしに否定せず、その色を選んだ場合に周囲からどう見られるかという「事実」をそれとなく伝え、半年かけてじっくり対話したことが、結果的に本人の納得感に繋がったと感じています。
最終的な判断を見守ってあげることで、子どもは自分で考えて行動できるようになります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
セイバン訪問編は、また後日アップしたいと思います。
次回予告:神戸ハーバーランドでの実機レビュー編
紆余曲折あった息子が、最終的に**「オロビアンコ IV」のネイビー**を「これにする!」と決めた決定的な瞬間をお届けします。
息子が選んだランドセルはこちら↓
ラン活が終わるとやってくるランドセルどこに奥の問題。我が家も悩み中です、、、

