未就学児もOK!三豊市の保護猫カフェ「そらまめの家」子連れランチ&モフモフ体験レビュー
こんにちは。ひよこ父です。
皆さんはペットを飼っていますか?
家にいると癒やされたり楽しみが増えたり、家族のような相棒になってくれるペット。犬派だったり猫派だったりすると思いますが、可愛い反面、住宅事情やアレルギー問題、旅行の制限などで容易に飼うことができないのも事実ですよね。
今回は子連れでも気軽に猫と触れ合える保護猫カフェに行ってきました!「猫派だけど、簡単には飼えないよ!」という皆さんに、現地の様子をリアルにレビューしたいと思います。
実は、我が家は大の猫派です。
転勤族でありながらも、神奈川、埼玉、香川とペット可物件を渡り歩き、ずっと「家族+愛猫1匹」で暮らしてきました。しかし、その猫も今年の冬に大往生の末に旅立ってしまい、現在は猫なしの生活を送っています。
「すぐに新しい猫を飼おう」という気にはなれないものの、やっぱり猫が恋しい……。良い出会いがあればまた一緒に暮らしたいな、という気持ちを抱えながら家族で向かったのが、今回ご紹介する保護猫カフェです!
たまに猫をモフリつつ、運命の出会いを探す猫好きにはピッタリのスポット。
その名も、オーナーの猫愛があふれる素敵なスポット「そらまめの家」です。
「そらまめの家」の最大の魅力は、未就学児でも猫ちゃんとのふれあいができること。
一般的な猫カフェは「小学生以上」などの年齢制限があることが多いのですが、こちらは(保護猫ルームに限定されるものの)小さな子ども連れでも一緒に入場することができます。
「そらまめの家」へのアクセス
「そらまめの家」は香川県の西部、愛媛県との県境にもほど近い三豊市にあります。
高松市からのアクセス時間は以下の通りです。
- 車の場合: 高速道路を使って約1時間、下道(一般道)だと約1時間半
- 公共交通機関の場合: 電車とバスを乗り継いで1時間弱~1時間半(JR「高瀬駅」から徒歩で約23分)
混雑時に待ち時間が発生する場合があることや、特に小さな子連れで歩くには駅からの距離があるため、個人的には車での訪問を強くおすすめします!
駐車場と入口までの注意点:大型車は少し注意!
国道11号からそれて、すこしのどかな田舎道に入った場所に「そらまめの家」はあります。
敷地内には、舗装はされていませんが約8台分の駐車スペースが完備されています。
ただ、ここに辿り着くまでに2つの注意点があります。
- 入り口の看板を見落としがち:駐車場へ続く道への看板が小さめなので、見落とさないようにゆっくり進んでください。
- 手前の直角カーブが狭い:普通のミニバン(セレナやヴォクシーなど)くらいなら難なく通れますが、アルファードやランクル300といった大型車はちょっと気を使う狭さです(入れないことはないと思います!)。

※小さい看板があるこの道を右折した先に「そらまめの家」があります。
細い道を少し進むと、直角カーブの先に駐車場があります。ただ、この直角カーブがなかなか狭いです……!


狭いカーブを抜けると、可愛い猫型の看板がお出迎えしてくれます。
営業時間は11:00〜19:00と長めの営業。定休日は木曜日と金曜日です。


お店は築60年以上の古民家をリノベーションした建物のようで、ノスタルジックで非常に味のある佇まいです。

庭にも猫がいっぱい!待ち時間も退屈しない工夫
駐車場を抜けると、いきなり猫ゾーン(日向ぼっこスペース)が出現します!

奥にはブランコもあるので、混雑時の待ち時間もお子さんと一緒に遊びながら過ごすことができます。

敷地内には猫グッズが溢れていて、外猫ちゃんも2匹ほどお散歩していました。

📌 外猫ちゃんを触るときの注意点
外猫ちゃんを触ることは禁止されていませんが、あまり推奨はされていないようです。もし外猫ちゃんを触った場合は、お店に入るときに必ず手の消毒が必要になります。
そんな猫グッズが溢れているお庭を通り抜けて進むと、お店の入り口があります。手前にある猫チャリティスポットのさらに奥に入口の扉があります。


お記のシステムと選べる「4つのふれあいルーム」
暖簾をくぐって古民家の玄関を入ると、廊下を少し進んだ右手にあるスペースで受付と注文を行います。



お店のシステムは「猫モチーフのカフェスペース」と「猫とのふれあいゾーン」に分かれており、受付でメニューの注文や部屋の選択をします。
「ふれあいゾーン」はニーズに合わせて以下の4つのお部屋から選ぶシステムになっています。
| ルーム名 | 特徴 | 料金(30分) |
|---|---|---|
| ふれあいルーム1 | デカくてふかふかなスタッフ猫が接客(おやつ可) | 30分 600円(1人あたり) |
| ふれあいルーム2 | 未就学児もOK! 里親相談もできる保護猫部屋 | 30分 600円(1人あたり) |
| 保護猫ルーム | じっくり保護猫たちと触れ合えるお部屋 | 30分 600円(1人あたり) |
| レンタルルーム | 貸切でまったり過ごせるお部屋 | 60分 1,200円(1人あたり) |
※平日にはおトクなセットプランもあるようです。
※料金は「1人600円 × 人数分」の計算となります。
ふれあいルームは30分単位の入れ替え制になるため、待っている人数が多い場合は順番待ちが発生します。
私たちはどちらのルームも堪能したかったのですが、ちょうど満室だったため、カフェメニューを注文して大広間でまったりお料理を楽しみながら順番を待つことにしました。

レトロで可愛いカフェスペース
カフェスペースは大広間を改装した畳敷きの空間。こちらもいたるところに猫グッズが飾られています。
畳スペースには座卓が5テーブル、縁側にはお庭を眺められるお一人様用のテーブル席が用意されています。一人でふらっと癒やされに来るのにも安心の設計です。置いてある座布団もフッカフカで居心地抜群でした。


ファミリーには、「キッズスペース」や「ふれあいルーム」が覗ける席が特に人気です。

お冷はセルフサービスですが、なんとコップまでしっかり猫モチーフ!徹底された猫愛を感じます。


親子で大満足のカフェメニュー!
カフェメニューはランチ(14時まで)とおやつタイム(14時以降)の2種類があります。
名物は地元産のご飯に鰹節がかかった「ねこまんま」だそうです。
今回はお腹が空いていたので、ガッツリ系のメニューを注文しました!メインメニューとセットで注文すると、ドリンクが280円になってお得です。

- チキンカレー:とろとろの手羽元が乗っています。甘口にも対応してくれるので子連れにとても優しい仕様。猫型に型抜かれたご飯が可愛すぎて、崩すのがもったいないくらいです(笑)。
- にゃポリタン:定番のナポリタンも、ネーミングからしっかり猫仕様。
- チキンライス:目玉焼きのお布団が乗っているので、実質「オムにゃイス」です!鶏肉だけでなくベーコンも入った贅沢仕様で、とても優しいお味でした。



お皿までしっかり猫型で徹底されています。

⚠️ 子連れファミリー向けの実用メモ(おむつ台情報)
ここで、小さなお子様連れの方へ大切なリアル情報です。
トイレはカフェスペースの奥にあります。綺麗に管理されたウォシュレット付きの洋式トイレになっています。
ただし、基本設計が昔ながらの古民家ベースのため、おむつ替え台を設置できるスペースがなく、おむつ台はありません。 乳幼児を連れて訪問する際は、車の中であらかじめ済ませておくなど、少し注意が必要です。
いよいよお待ちかね!「ふれあいルーム2」へ
カフェスペースで30分ほどまったり待っていると、いよいよ我が家の番が回ってきました!
今回は未就学児の子どもがいるため、お目当ての「ふれあいルーム2」へご案内。スタッフさんから丁寧な説明を聞いたうえで入室します。
保護猫カフェと聞くと「匂いや衛生面は大丈夫かな?」と気になる方もいるかもしれませんが、「そらまめの家」のふれあいルームはトイレが溜まっていたり悪臭がしたりすることもなく、非常に清潔で過ごしやすいお部屋でした。
訪問当日は4匹の保護猫ちゃんたちが迎えてくれました(うち1匹はすでに里親さんが決まったようでこの日は不在でした)。


ここで愛機を投入。室内での撮影ですが、しっかり猫ちゃんたちの表情を捉えてくれます。


あいにくこの日はお昼寝タイムだったのか、4匹中アクティブに相手をしてくれたのは1匹だけで、みんなスヤスヤと気持ちよさそうに眠っていました(笑)。
今回は年齢制限の関係で「ふれあいルーム2」のみの利用でしたが、お隣の「ふれあいルーム1」に行けば、大きなもふもふのスタッフ猫ちゃんたちとも触れ合えるそう。そちらも非常に気になります……!



お店の外や敷地内には、じっくり猫たちと過ごせるレンタルルームや保護猫ルームが併設されているほか、猫ちゃんたちのためのチャリティスポットも設置されていました。






最後は、最初に出迎えてくれた「日向ぼっこルーム」の猫ちゃんが、窓越しにお見送りしてくれました。

まとめ:猫好きの全方位におすすめしたい癒やしスポット
今回は未就学児から大人までみんなで楽しめる保護猫カフェ「そらまめの家」をご紹介しました!
古民家の落ち着く空間の中で、オーナーさんの深い猫愛を感じながら過ごす時間は最高の癒やしです。
猫が大好きな方はもちろん、我が家のように住宅事情などで今は飼えない方、ペットロスで寂しい思いをしている方、とにかく猫に飢えている方(笑)など、いろんな方にぜひ訪れてほしい素敵なスポットです。
皆さんも三豊市にお越しの際は、ぜひ可愛い猫ちゃんたちに会いに行ってみてくださいね!
本日の一枚(もふもふBIGねこちゃん)

本日のカメラ機材のご紹介
ニコン Z6
NIKKOR Z 24-70mm f/4 S 軽さと描写のバランスが良い小三元
今から標準小三元を検討するならNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sもあり
最後まで御覧いただき、ありがとうございました!
皆様の子育てライフの御役に立てれば幸いです!
まだまだ現役のZ6ですが、実はZ6IIIが気になって仕方ない今日このごろ…
こいつがあれば暗所もバキバキに…(高いけど)

