みなさん、こんにちは! この夏、家族で高知へ3泊4日の旅行に行ってきました。
夏の高知といえば、澄み渡る青空、雄大な清流、そして美味しいグルメ!子どもと一緒に大自然を感じながら、お腹も心も満たされる最高の夏休みになりました。
今回の旅の舞台は、四万十町・四国カルスト・中土佐町・仁淀町エリア。見どころが盛りだくさんだったため、ブログでは「前編」と「後編」の2回に分けてたっぷりと魅力をお届けします!
前編の今回は、1日目〜2日目にかけて訪れた四万十町周辺のおすすめスポット&宿泊先をご紹介します。
おすすめ①:四万十の「美味しい」が凝縮!道の駅 あぐり窪川
まず旅のスタートとして立ち寄ったのが、道の駅「あぐり窪川」です。 高知自動車道「四万十町中央IC」を降りてすぐの場所にあるため、ドライブの立ち寄りスポットとしてアクセス抜群です。
ここのフードコート「レストラン風人」、とにかく誘惑が多すぎます……! 四万十といえば外せない「四万十のうなぎ」や、ブランド豚である「しまんとポーク」を使ったメニューがずらり。さらには、さり気なくメニューに並ぶ「シイラバーガー」もすごく美味しそうで目が離せません。


美味しそうだけど、ちょっと良いお値段… 悩んだ末、今回は奮発して【うな重】を注文しました🔥

フードコートには子ども用のイスもバッチリ準備されており、子連れファミリーでも安心して食事ができます。 (それにしても、シイラバーガー…やっぱり頼めばよかったかなぁと今でも少し後悔しています笑)

食後のお楽しみは、敷地内にある「しまんとミルク工房」のアイスクリーム。

ここで子連れファミリーとして感動したのが「シェアカップ」の存在です! 1つのアイスを最初から2つのカップに分けて提供してくれる配慮が本当にありがたく、子どもたちと一緒に少しずつ食べたい時にGOODでした。



さらに、農作物コーナーで見逃せないのが四万十特産のお米(仁井田米など)です! 四万十川の上流で育てられたお米は、豊かな香りと強い甘みが特徴。モチモチ食感と圧倒的な旨味で、まさに「おかずいらず」の贅沢な味わいを楽しめます。

その農作物コーナーの横には、四万十町のお米を使ったおにぎりとコーヒーのお店「青いしろくま」さんもありました。正直、フードコートのメニューとどちらにするか最後までめちゃくちゃ迷いました、、、!
さらには、あぐり窪川名物の「豚まん」も大推しのようです。高知の有名店「満州軒」のジャンクなご当地ラーメンとコラボした「じゃん麺まん」もイチオシとのこと。あぁ、こちらも食べたかった、、、!

四万十の美味しいグルメと魅力がギュッと詰まった「あぐり窪川」。高速を降りてすぐなので、四万十エリアを訪れる際はぜひ立ち寄ってみてください!
おすすめ②:地元感MAX!ご当地スーパー「しまんとハマヤ」
今夜のキャンプ飯(BBQ)の食材を調達するために向かったのが、高知のサンシャイン系列スーパー「しまんとハマヤ」です。

店内に入ると、一気に広がるローカル感! 精肉・鮮魚コーナーには四万十ポークや四万十うなぎが当然のように並んでいて、見ているだけでテンションが上がります。

さらに見逃せないのがお惣菜コーナー。衣がサクサクで甘みの強い絶品「芋天」と、旨味がじゅわっと広がる「しまんといなり」は絶対に食べてほしい美味しさです!


そして、我が家の妻が「これは絶対買い!」と大絶賛していたのが、サンシャインオリジナルの「ノンアルぶんたん」。高知県内でしか買えない限定感と、さわやかな文旦の風味が夏のお供に最高でした。

写真は失念してしまったのですが、曜日限定でおばあちゃんが店頭で揚げているドーナツも程よい甘さでサクサク食感で最高でした。もし揚げている日に遭遇できたらぜひご賞味あれ。
また、お店で準備しているご飯は四万十町産のお米を使っているらしく、白ご飯がすごく美味しかったです。
おすすめ③:命の温もりに触れる体験「ヤイロ鳥ネイチャーセンター」
続いて訪れたのが、幻の鳥とも呼ばれるヤイロ鳥の保護・展示を行っているネイチャースポット「ヤイロ鳥ネイチャーセンター」です。
国道381号を土佐大正駅方面に走り、道の駅「四万十大正」の目の前にある「轟(とどろき)公園」内に位置しています。
【ここでアクセスの注意点!】 右折が必要な交差点なのですが、四万十町内方面から来ると案内看板が見えづらい位置に設置されています。我が家も当然のようにスルーして通り過ぎました(笑)。訪れる際は通り過ぎにご注意ください!

ヤイロ鳥ネイチャーセンターは、少し大きめの一軒家のようなこじんまりとした温かみのある施設です。建物の前には可愛い木のオブジェが出迎えてくれます。


入館料は大人600円、子ども(小学生~高校生)300円、未就学児は無料です。地方のネイチャースポットでありながら、各種キャッシュレス決済に対応しているのはパパママにとって嬉しいポイントでした!

入館すると、まずは右手の映像ルームをご案内いただきました。ここでは、鮮やかな8色の羽を持つ幻の鳥「ヤイロ鳥」の生態や概要を分かりやすい映像で学ぶことができます。

館内には、四万十の森に暮らす様々な動物たちの剥製も展示されており、この地域の豊かな生態系と自然の力強さをダイレクトに感じることができます。




そして見学中、なんと偶然にも足を負傷してしまった野生のヤイロ鳥がスタッフの方の手によって運び込まれてくる場面に遭遇しました。


運び込まれたヤイロ鳥はかなり衰弱しており、センターだけでは対応が難しいとのことで、望みをかけて高知市内の「わんぱーくこうちアニマルランド」へ緊急搬送するかもしれないとお話しされていました。
保護活動の最前線を目の当たりにし、命の尊さや自然を守る厳しさを家族みんなで実感する、一生モノの貴重な体験となりました。あのヤイロ鳥が無事に回復していることを心から祈るばかりです。
💡 併設の「轟公園」は子連れのリフレッシュに最高!
ヤイロ鳥ネイチャーセンターがある「轟公園」は、緑豊かで気持ちの良い広場や遊具が完備された素敵な公園でした!ドライブ途中の子どものリフレッシュにもぴったりだったので、併せてご紹介します。







小高い丘の上には広々とした芝生広場が広がり、適度に心地よい風が吹き抜けます。未就学児が安心して遊べる遊具や、しっかり日差しを遮れる休憩スポットも完備されていました。
さらに嬉しいのが、バリアフリートイレとおむつ交換台が完備されている点です!小さなお子さん連れでも安心してのんびり過ごせる環境が整っています。


ヤイロ鳥ネイチャーセンターで自然の神秘に触れ、公園で体を動かしてリフレッシュするコース、子連れ高知旅の立ち寄りスポットとしてとってもおすすめです!
おすすめ④:最高の野外体験!「オートキャンプ場ウェル花夢」
今回お世話になった宿が、四万十の自然に囲まれた高規格なキャンプ場「オートキャンプ場ウェル花夢(カム)」です。 先に立ち寄った「ヤイロ鳥ネイチャーセンター」から車で10分ほどの好立地にあります。

スタッフの方がとにかく親切で、到着した瞬間から温かい気持ちに癒される素敵スポットでした!



敷地内には(動いてはいないものの)踏切や駐車場のゲートバーがあり、乗り物大好きな我が子は大歓喜していました(笑)。

今回宿泊したのは2階建てのコテージ。子どもたちの冒険心をくすぐるワクワクの造りです! 真夏でも快適に過ごせるようエアコンがなんと3機も装備されており、室内の空調設備は文句なしの快適さでした。








コテージの種類によっては、外から土足のまま入れる「土間キッチン」が装備されています。庭でバーベキューをする際、靴を脱ぎ履きせずに汚れた荷物や食材をサッと室内に運び入れられるので、子連れBBQには最高の設備でした!

コテージに隣接するお庭では、楽しみにしていた夕食のBBQを思い切り満喫しました。

BBQの準備中、長男が「おっとー、火付け手伝う!」と生き生きとした表情で炭を起こすのを手伝ってくれました。


昨今は子どもの「体験格差」が話題になることも増えました。スマホをはじめ簡単に楽しめるコンテンツがあふれる便利な世の中だからこそ、あえて手間のかかる自然体験やキャンプといった遊びが少し遠ざかってしまっているようにも感じます。
確かに画面の中だけでも時間は楽しく潰せます。しかし、子どもの探究心が一番旺盛な時期に、五感を使って得る「経験」や「生きる力」は、何にも代え難い宝物になると信じています。私自身、決して経済的に余裕のある家庭で育ったわけではないからこそ、自分の子どもたちにはたくさんの本物の体験をさせてあげたい、という強い思いがあります。
炭に火が着いたときの長男の誇らしげな笑顔を見て、わざわざ手間をかけてキャンプに来て本当によかったと心から実感しました。
さて、そんな家族で大大満足だったウェル花夢ですが、実際に利用してみて分かった「より快適に過ごすためのコツと注意点」もまとめておきますね!
💡 ウェル花夢 コテージ利用の注意点&アドバイス
実際に利用してみて分かった、快適に過ごすためのコツと注意点をまとめました!
- 備品は基本的に「すべて持ち込み」前提! ティッシュ、ドライヤー、調理器具(鍋や包丁・食器類)などは部屋に備え付けられていません。事前にしっかり準備して持参することで、不便のない最高の野外体験になります。

- BBQの火器は「七輪」が絶対にオススメ! お庭でのBBQは可能ですが、直火はNGです。また、区画のスペースや隣接する森への配慮から、火力が上がりすぎてコントロールしにくい焚き火台などはあまり向きません。 我が家は能登の七輪を持参したのですが、これが大正解!火力調整がしやすく燃費も抜群、さらに使い終わったらそのまま消し壺としても活躍してくれました。ちょっと渋い見た目ですが、実用性はピカイチです!

- 駐車場からコテージまでの「階段・段差」に注意 車はコテージそれぞれの専用スペースに停められますが、コテージのタイプによっては駐車場から建物まで階段を登る必要がある場所もあります。荷物が多い場合や小さなお子さん連れの場合は、予約時に確認しておくと安心です。


⛺ 施設設備&周辺環境チェック
- テントサイト&BBQサイト 場内には非常にキレイで使いやすそうなテントサイトやBBQサイトも完備されていました。


- サウナ・シャワー・コインランドリーについて コインランドリーやシャワー室、HPに掲載されているサウナやドームハウスなどの設備もありますが、時期や稼働状況によっては利用制限がある場合もあります。(洗剤もフロントで購入が必要など)。利用したい設備がある場合は、事前に電話等で稼働状況を確認しておくのが確実です。




🌊 キャンプ場から川遊び場へのアクセスも抜群!
ウェル花夢から四万十川の川遊びスポットまでは、徒歩5〜10分ほどでアクセスできます!道中には親切な案内看板が立っているので迷う心配もありません。

坂を下りて川辺へ降り立つと、思わず声を上げてしまうほど透明度抜群のきれいな川が広がっていました!子連れで安全に自然と戯れるのに最高のロケーションです。



流れはゆるやかに見えますが、川は急に深くなったりすることもあるので、ライフジャケットの用意をおすすめします!ライフジャケット+うきわが川遊びのマストアイテムです。
四万十の豊かな自然に包まれながら、快適なコテージと最高のBBQ、そして澄み切った川での川遊びまで満喫できる「オートキャンプ場ウェル花夢」。四万十エリアでの子連れ宿として心からおすすめできるスポットです!
まとめ(後編へ続きます!)
美味しいご当地グルメを満喫し、豊かな自然と命に触れ、夜は心地よいコテージでBBQ。高知の夏の魅力を120%実感できた最高の前半戦となりました!
次回(後編)は、息をのむような絶景が広がる四国カルストや、奇跡の清流「仁淀ブルー」で知られる仁淀町を巡った様子をお届けします。どうぞお楽しみに!






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