公園レビュー!高松らしさを感じるローカル公園「城岬(しろばな)公園」
こんにちは。ひよこ父です。
自然豊かな香川県高松市。ですが、普段の生活ではあまり自然を意識することなく、いつもの定番の公園で過ごしがち……という方も多いのではないでしょうか。
「いつもの公園遊び、ちょっと飽きちゃったな……」 そんな風に感じているパパママにぜひおすすめしたい、たまの気分転換にぴったりなローカル公園をレビューします!
今回ご紹介するのは、高松市庵治(あじ)町にある「城岬(しろばな)公園」。 ここは、瀬戸内海の心地よい海風をダイレクトに感じることができる絶好の穴場スポットです。「城岬公園」でのんびり海を眺めながら、家族で遊んでみませんか?
城岬(しろばな)公園へのアクセス
香川県高松市庵治町。高松駅から車で約30分ほどの場所にあります。 某テレビ番組の「新しいダッシュ島」があるとかないとか噂されているこの街は、美しい山と瀬戸内海に囲まれた、本当に素敵な海沿いの街です。
今日ご紹介する「城岬公園」は、そんな庵治町の入り口近くに位置しています。
城岬公園の最大の特徴は「海」と「漁船の滑り台」!
この公園のなによりの魅力は、目の前に広がる美しい海と、一風変わったユニークな遊具です。




ランドマーク!漁船の大型遊具「源氏丸」

もともと本物の漁船だったと思われる「源氏丸」がカスタムされ、立派な遊具としてこの公園のランドマークになっています。中にはローラー滑り台と、アスレチック感覚で楽しめる綱遊具が装備されています。



船遊具の上は意外と高さがあり、登ってみると公園全体と瀬戸内海を一望できますよ!

ローラー滑り台完備!……だけど滑りはイマイチ?
船から伸びるローラー滑り台ですが……正直、ちょっと滑りが悪いです(泣)。 管理者さん、ぜひ給油なり改修なりをお願いします……! 靴で立ったまま滑るとそれなりに進みますが、お尻で滑ろうとするとほぼ摩擦で止まってしまいます(笑)。

その他の遊具情報
幼児用の小さな滑り台も設置はされていますが、現在は壊れているようで使用不可となっていました。小さなお子様連れの方は少しご注意ください。 その他、定番のベタな遊具もいくつか設置されています。


街の誇り!高級石材「庵治石」のオブジェたち
実は、庵治町は高級石材である「庵治石(あじいし)」の産地です。 ここで算出される石は「花崗岩のダイヤモンド」と呼ばれるほど高品質らしく、政治家や著名人(手塚治虫さんや石原裕次郎さん)の墓石にも使われているのだとか。
そんな石の街ということもあり、公園内にはたくさんの石のオブジェが並んでいます。



なかなか個性的なデザインのものも……! なんと、トイレの手洗い場まで贅沢に石で作られています。

※ここで大切なトイレ情報です
公園のトイレはお世辞にも「すごく綺麗!」とは言えない、少し年季の入った公衆トイレです。 古いこともあり、おむつ替え台などの設備はありません。 小さなお子様のおむつ替えが必要な場合は、近くにある東屋(あずまや)などの屋外スペースや、車内で交換することになるかと思いますので、事前に準備しておくと安心です。

ロケ地にもなった「純愛ロード」と海沿いの遊歩道
公園の外周には綺麗な遊歩道が整備されていて、通称「純愛ロード」と呼ばれるデートスポットにもなっています。
庵治町といえば、2004年に大ヒットした映画『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地。そのためか、なんとなく街全体に今でも甘酸っぱい雰囲気が漂っている気がします。 私も学生時代、当時お付き合いをしていた女性(甘い高校時代です)と一緒に映画を観に行ったことを思い出して、少し懐かしい気持ちになりました。



海沿いの遊歩道からは、瀬戸内海に浮かぶ「女木島(めぎじま)」や「男木島(おぎじま)」、「大島」を一望でき、波の音を聴きながらまったり過ごせます。 地面にイカスミの跡があったので、エギング(イカ釣り)ができるスポットとしても人気のようです。

遊歩道の近くには屋根付きの休憩スペース(テーブル付き)があります。海を見ながらお弁当を食べたりするのに最高のスポットですね。また、公園の中央部にも東屋があります。


夏の一大イベント「庵治花火大会」の会場にも!
この城岬公園は、毎年夏に開催される「庵治花火大会」のメイン会場になります。 普段はとてものどかな公園ですが、花火当日は中央に規模は小さいものの出店が出ます。公園中にレジャーシートを敷いて、目の前で打ち上がる大迫力の花火を楽しめる特等席に変わります。 (すいません、花火大会の写真は撮っていませんでした……!)
駐車場について
車は約20台ほど停められるスペースがあります。 私が訪れた平日は比較的空いていましたが、休日は満車に近い状態になることもあるので、お出かけの際は時間帯を少し意識すると良いかもしれません。

【余談】城岬公園の周辺!ひよこ父おすすめのお立ち寄りスポット
ここからは余談ですが、この公園のすぐ近くには、私が大好きなおすすめのお店が2軒あります。公園遊びの行き帰りにぜひ寄ってみてください!
1. 絶品&爆安!「丸進冷蔵」の釜揚げしらす
庵治町は漁師町でもあるのでとにかくお魚が美味しいのですが、特に5月から7月頃にかけて登場する新物の「釜揚げしらす」が絶品です。そして何より安い!

採れたて・茹でたてのしらすは、ふっくらとした食感と絶妙な塩味が効いていて、これだけで白米がかなり進みます。お醤油は一切いりません! 1パックに170〜180グラムほどギッシリ入って、お値段なんと700円。安すぎます、最高です。 我が家は毎シーズン、毎週のように買いに行っています。


店頭からギフトとして地方発送もしてくれます。 埼玉に住む友人へ送ったところ、翌日の夕方には無事に到着しました!新鮮なしらすを遠方の親しい人にお裾分けできるのも嬉しいポイントです。
2. 海の見える喫茶店「あるぷす」の絶品海鮮丼
もう一軒、公園のすぐ近くに、予約必須の隠れた名店・喫茶「あるぷす」さんがあります。 こちらは海の見える素敵な喫茶店で、漁師のご親族が経営されているそうです。そのため、喫茶店でありながら出てくる「海鮮丼」がめちゃくちゃ美味しいお店として知られています!
大変な人気店なので、行かれる際は事前の予約を強くおすすめします。 ※なお、店内は喫煙OKとなっています。タバコの煙が苦手な方や、小さなお子様連れの方は少し注意してくださいね!
(写真は撮れていなかったので、気になる方はぜひGoogleマップ等で検索してみてください!)
まとめ:日常を離れて、海に癒やされる休日を
少し話はそれてしまいましたが、そんな素敵な魅力にあふれる庵治町にある「城岬公園」。 いつもの公園に飽きてしまったり、海を見ながらのんびりリフレッシュしたいなーという時に最適な場所です。
愛する子どもたちと一緒に遊具で思いっきり遊ぶも良し。 夕暮れ時に、恋人や奥様と夕日に染まる美しい海を眺めるも良し。 もし相手がいなければ……相棒(ロッド)を片手にイカを釣りに来ても良しです(笑)。
おまけ:子連れお出かけの相棒!ひよこ父の愛用カメラ機材
いつもならここで「今日の一枚」をお届けするのですが……大変申し訳ありません!今回はテンションが上がりすぎて、肝心のカメラを家に忘れてきてしまいました(大失態)。
というわけで写真はお休みなのですが、代わりにいつも私が2歳の娘とお出かけする際におすすめしているガチのカメラ機材を少しだけご紹介します!
- カメラボディ:Nikon Z6 言わずと知れた私の相棒。子どもの不意な動きもしっかり捉えてくれる安心のミラーレス一眼です。
- レンズ①:NIKKOR Z 24-70mm f/4 S 隣に並んで歩いているときの手元から、少し離れて遊具で遊んでいる姿まで、これ一本できっちりカバーできる万能な「標準小三元」ズームレンズ。お出かけ荷物を減らしたいときは、まずこれを付けていきます。
- レンズ②:NIKKOR Z 50mm f/1.8 S 娘と横に並んで歩いているときなど、距離が近いときに大活躍する単焦点レンズです。このレンズで撮ったときの、とろけるような最高のボケ味は一度味わうとクセになります……!
今回はスマホ写真ばかりになってしまいましたが、次回はしっかり相棒を首から下げて、最高の我が子の姿をお届けしたいと思います!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!皆様の子育てライフや、休日のお出かけの参考になれば幸いです!
たくさんの魅力が詰まった素敵なローカルスポットに、ぜひ皆さんも遊びに来てみてくださいね。
<ご紹介したカメラ機材>
ニコン Z6
買うか迷っているニコン Z6III
ニコン NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
ニコン NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

