公道デビューの練習に最適!さぬきこどもの国「サイクルセンター」徹底レビュー【体験談】
こんにちは。ひよこ父です。
最近、息子が自転車に乗れるようになったひよこ家ですが、初心者サイクリストが公道を走るのは、親として少し心配ではないですか?また、「まだまだ補助輪をつけて練習中!」というご家庭も多いと思います。
そんな“ひよこサイクリスト”にぴったりのスポットが、香川県高松市にあります。
今回は息子の自転車練習も兼ねて、「さぬきこどもの国」のサイクルセンターへ行ってきました!自転車の練習を頑張るひよこライダーに向けて、パパ目線で詳しくレビューしたいと思います。
さぬきこどもの国ってどんなところ?
高松駅から車で約30分。高松空港の滑走路の下をくぐった先に「さぬきこどもの国」はあります。高松市民なら誰もが知っている(と思う)、児童館、公園、そしてサイクルセンターがセットになった一大子育てスポットです!
メインスポットである「わくわく児童館」は、室内遊具をはじめ、実験ができるおもちゃ、フライトシミュレーター、工作スペース、さらにはプラネタリウムまで揃っています。
そんな素敵な児童館のすぐ隣にあるのが、今回ご紹介する「サイクルセンター」です。
サイクルセンターの魅力とレンタル自転車の種類
サイクルセンターは、さまざまな自転車を時間制でレンタルできる大人気スポットです。
借りられる自転車のラインナップは非常に豊富!
- シティサイクル
- 子乗せ自転車
- マウンテンバイク
- 子供用自転車
- 変り種自転車
「変り種自転車」は専用の広場でのみ乗車可能ですが、その他の自転車は、広大な敷地内に整備された専用のサイクルロードでサイクリングを楽しむことができます。
【比較】まんのう公園 vs さぬきこどもの国
香川県で同じようにサイクリングができるスポットといえば「国営讃岐まんのう公園」も有名ですが、実はひよこライダーの練習には「さぬきこどもの国」が圧倒的におすすめです。その違いを比較表にしてみました。
| 比較項目 | 国営讃岐まんのう公園 | さぬきこどもの国 |
| コースの難易度 | 【上級・体力勝負】 アップダウンが非常に激しく、大人でも息が切れるレベル。 | 【初級・練習向け】 比較的平坦で緩やかなアップダウン。初心者でも安心。 |
| ひよこライダー適性 | 補助輪なしでガンガン走れる子向け。 ※坂でのスピード出しすぎに注意。 | 補助輪付きの練習に最適! 親が並走して見守るのもラク。 |
| コースの広さ・距離 | 圧倒的に広大(全長約5.8km) 大自然の中を本格クルージング。 | コンパクト(全長約2.5km) 子どもの体力に合わせて往復しやすい。 |
| レンタルの種類 | シティサイクル、マウンテンバイク、子供用など。 | 豊富! 上記に加え、子乗せ、おもしろ自転車(専用広場)あり。 |
| 最大の特徴(景色) | 季節折々の豊かな花々と緑、広大な池。 | 目の前が滑走路!飛行機のダイナミックな離着陸。 |
| 基本コスト | 入園料 + 駐車料金 + 自転車レンタル代 | 入園料・駐車料金は無料! 自転車レンタル代のみ。 |
「さぬきこどもの国」はコンパクトとはいえ、空港の滑走路に沿ってかなり細長い敷地を持っています。そのため、点在する遊具へ移動するだけでもかなりの距離を歩くことに……。
そんな時、レンタサイクルがあれば移動の足としても大活躍してくれます!
たとえば、大迫力の飛行機の着陸を間近で見られる「敷地の東端」へ行くときも、自転車があればラクラク移動できます。駐車場はいつも大混雑なので、一度止めた車を移動させるのは至難の業。レンタサイクルを移動手段にするのは、かなり有効な裏ワザですよ。
サイクルセンターの利用方法&体験レポート
さあ、ここからは実際の借り方とサイクリングの様子をレポートします!
① まずは駐車場探しから
まずは車を「わくわく児童館」の近くに頑張って止めましょう(笑)。
できれば「主駐車場」が良いですが、「副駐車場」でもセーフです。

※マップに載っていない離れた駐車場もありますが、そこからだと児童館やサイクルセンターまでかなりの距離を歩くことになるのでご注意ください。
② 券売機でチケットを購入
無事に車を止めたら、いよいよレンタル開始です!

まずは①の窓口にある券売機でチケットを買います。料金は1台200円と、とってもリーズナブル!(マウンテンバイクは専門コースがあるため少し高めです)。子どもは半額の100円で借りることができます。



チケットには開始時間が印字されるので、乗る直前に購入するのがおすすめです。サイクリングに邪魔な荷物は、受付近くにある100円返却式のコインロッカーに預けて身軽になりましょう!

③ 自転車選びと、大切なヘルメット
チケットを持って②の窓口へ行き、乗りたい自転車を選んで「レンタル札」を受け取ります

補助輪付き・なしの16インチから、大人用のシティサイクル、そして子乗せ自転車まで本当に多種多様。購入を迷っている方の試乗代わりにも良さそうです。

札をもらったら、引き換え場所の手前でヘルメットを選びます。


子ども用(幼児サイズ)からLLまでズラリと揃っています。使い回しが少し気になる方もいるかもしれませんが、安全第一!
ここで少し余談ですが、子どもには絶対にヘルメットを被せましょう!
現在は着用が努力義務となっていますが、安全性への影響は絶大です。とあるデータによると、香川県のヘルメット着用率は約12%。全国トップクラスの隣県・愛媛県の約70%と比べると、50%近くも低いのが現状です。※警察庁の調査データより
実は我が家でも、妻が子どもを子乗せ自転車に乗せて送迎中、風にあおられてバタンと倒れてしまったことが何度かあります。子乗せ自転車は子どもを乗せると30kg以上の重量になり容易には支えられません。幸い子どもがヘルメットを被っていたため無傷で済みました。
運転が未熟なひよこライダーはもちろん、万が一の転倒に備えて必ず装着してあげてくださいね。
④ 自転車を引き換えて、いざスタート!
スタッフさんにレンタル札を渡すと、自転車を出してくれます。

その際、操作方法を丁寧に教えてくれます。今回私は子乗せ自転車を借りたのですが、ハンドルロックのやり方などを詳しく教えてもらえました。
ちなみに借りた自転車はBRIDGESTONEの「BIKKE(ビッケ)」。
我が家の愛車はパナソニックの「Gyutto(ギュット)」なのですが、購入時に最後まで悩んだライバル車です。以前、家電量販店の店内で少し試乗したときは違いがよく分からなかったのですが(笑)、今回広い場所で乗ってみて、BIKKEのオシャレさだけでなく、坂道でもグイグイ引っ張ってくれる力強いアシスト力に感動しました!幼児用自転車もBIKKEで統一されていて、とてもスタイリッシュでした。
準備が整ったら、いよいよコースへ出発です!
サイクルロードの見どころと注意点
コース内は、ひよこライダーがのびのび走れる工夫がいっぱいです。
滑走路と並走するコースをのびのび走ることができます!(天気いまいち…)



敷地内には遊具や本物の飛行機の展示施設があり、それぞれの近くにはちゃんと駐輪場が設置されています。

コースの所々には標識や道路指示が書かれていて、遊びながら簡単な交通ルールの学習ができるのも嬉しいポイント。万が一のパンクなどの際、スタッフさんを呼べる「こまったコール」の番号がコース上に表示されているのも安心です。


変り種自転車広場の横には、特に見通しの良い直線の広い場所もあるので、じっくり練習したい子にぴったりです。


⚠️ 【走行時の注意ポイント】
コースは全体的に広いですが、「一部の橋を渡る区間」だけは歩行者と兼用になります。片側1車線で、なおかつ自転車同士が同車線内で対面通行になるため、すれ違いの際はスピードを落として十分注意してくださいね。

サイクリング終了!知っておくと便利な周辺情報
満足いくまで乗り倒したら、サイクルセンターへ返却します。

返却マークのある場所に自転車を停めれば、スタッフさんが片付けてくれるので楽ちんです。ヘルメットをもとの場所に戻して終了!

最後に、パパママに嬉しい周辺の設備情報です。


- 自販機が充実!受付前にはジュース、お菓子、アイスの自販機が完備されています。サイクリングコースの途中には自販機がほぼないので、ここで小腹を満たしたり水分補給をするのが一番手軽でおすすめです。
- トイレが綺麗で安心受付前のトイレはとても綺麗で、おむつ替え台もきちんと設置されています。コース途中にもトイレはありますが、利便性は受付前がナンバーワンです。
まとめ:次の週末は「さぬきこどもの国」へ!
抜群のロケーションで、お財布にも優しく自転車練習ができる「さぬきこどもの国」。
アップダウンが優しく親の並走もラクなこのコースは、我が家のような公道デビューしたてのひよこサイクリストにも、これから補助輪を外す練習をしたいお子様にも、間違いなく最高のスポットです。
大迫力の飛行機を眺めながら、楽しく安全に自転車のステップアップを目指してみませんか?
次の週末は、ぜひ家族みんなでヘルメットを持って、お出かけしてみてくださいね!
皆様の子育てのお役に立てれば幸いです!
~本日の写真~
さぬきこどもの国のランドマーク「KAGAWA」オブジェと子どもたち

走り回ったあとのアイスがおいしい

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愛機 ニコン Z6
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ホントは欲しいニコンZ6III
我が家の愛車 Gyutto
今回乗ったBIKKE
最後まで御覧いただき、ありがとうございました!

